『STARWARS　クローン大戦』

出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日: 2005/05/27
メディア: DVD
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クローン大戦のDVDを購入。
実写映画「エピソード2 クローンの攻撃」の４ヵ月後からストーリーが始まる
7/9からエピソード3が始まるため、それに続くストーリーとして観ておくことにした。
ルーカスからも高く評価されているゲンディ・タルタコフスキーがディレクター兼プロデューサー。
カートゥーンネットワークとルーカスフィルム社の共同開発。
メイキングやルーカスのインタビューなどもあり、見ごたえはあった。
ただし、カートゥーンネットワーク放送*1のため一話が5分程度の20話分となっており、アニメの進行が非常に早い。
ちょっとでも目をそらすと次のシーンに行ってしまっているので見るときには集中して見る必要がある。
クローン軍とドロイド軍の戦いは見ものだ。

【ストーリー】
分離主義勢力のリーダー、邪悪なドゥークー伯爵との戦い「クローン戦争」が、
銀河をよぎる炎のように共和国中に広がってきた。
ジェダイ騎士団は新しく形成された共和国軍を率いる役割を担うことになり、
アナキン・スカイウォーカーは将軍オビ＝ワン・ケノービのもと、
前線で指揮官として戦うことになる。
一方、ドゥークー伯爵は、ジオノーシスの戦いの後、
内乱で荒廃した惑星で謎の女戦士アサージ・ベントレスを見出す。
アサージは２本の赤い光刃のライトセーバーを巧みに使い、
分離主義勢力のなかで頭角を現わすのである。
共和国のジェダイ騎士団率いるクローン軍と分離主義勢力の壮絶な戦いは、
いかに・・・・・。

エピソード3を見る前にエピソード4も復習しておこうかな・・・
確か、特別編のビデオを持っていたような。