ディズニーランド

Diary

今日のコース

・ビッグサンダーマウンテン
・ロジャーラビットのカトゥーンスピン
・スプラッシュマウンテン
・ミクロアドベンチャー
・スターツアーズ
トゥーンタウン
ポリネシアンテラス・レストラン

・カリブの海賊は、パイレーツオブカリビアンに改装中で残念ながら入れなかった。

『ビッグサンダーマウンテン』
ゴールドラッシュ時代にアメリカ西部の男たちを熱狂させた鉱山が舞台。
いまではすっかり朽ち果てた廃鉱を暴走する機関車がパークをおとづれるゲストを熱狂させている。

『ロジャーラビットのカトゥーンスピン』
トゥータウンの暗い裏通りをキャブに乗ってドライブ。
悪漢のイタチたちが流したディップのおかげで、キャブh運転不能に。

『スプラッシュマウンテン』
”笑いの国”を探しに旅に出るブレア・ラビットの物語をたどりながら進む丸太舟。
45度を急降下する空き壺へのダイブであわや一巻の終わりと思いきや。
そこはブレア・ラビットの懐かしい我が家だった。というハッピーエンド。

『ミクロアドベンチャー』
ゲストは天才発明家ウェイン・ザリンスキー博士の発明家大賞の授賞式に招待される。
が、少々抜けている博士のこと。
授賞式で行う発明品のデモが無事に済むわけがない。

『スターツアーズ』
パイロットと訓練に使うフライト・シミュレーターと映画、スターウォーズの世界が合体。

トゥーンタウン
アニメのキャラクターたちが住む街。
ミッキーアベニューと呼ばれる住宅街。
シティーホールや銀行が建ち並ぶトゥーンスクウェア
ガラス工場などがある産業地区の3つのエリアに分かれている。
・ミッキーの家
改装中で入れなかった。

・ミニーの家
ピンクとパープルを基調にした家。
居間やドレッシングルーム、キッチンといかにも女の子らしい雰囲気
部屋にもいろいろな仕掛けがある。

グーフィーの家
何をやっても失敗続きのグーフィーが暮らしていくために考え出されたのがこの家
壁や床、家具や暖炉までがすべて風船でできている。
でも、子供用アトラクション。

・ヒューイ、ドゥーイ、ルーイのグッドタイムカフェ
ドナルドダックの甥っ子たちの経営するレストラン

・ロジャービットのカートゥーンスピン
映画ロジャーラビットに登場するお騒がせタクシー、ベニー・ザ・キャブのいとこに乗って不思議な旅に出発

『ジャングルクルーズ』
ボートは全部で13艘
オーナーはそれぞれ違い、探険家や医者、画家、収集家など。
内装はすべての舟で違う。

ポリネシアンテラス・レストラン
コナ・ウィンドの生演奏と情熱的なタヒチアンダンスを楽しみながら食事ができる完全予約制のディナーショー。
ミッキーやミニーも登場。

ドタバタの一日が終わり、

無事、戸籍上は夫婦になれたようです。

ただ、何も変わらないので実感まるでなし。

紙面上の文字だけが唯一の自分達への説得材料。

うん。
でもやっぱり実感がわかない。

連れが自分の姓で呼ばれた時に、ちょっとした実感とともに何故かにやけてしまった。

へ〜
あ、そう?
こんな、感じなのね?

最初の違和感に加え、嫌じゃないちょっとしたムズムズ感

きっと世の男性は、皆同じように
伝えにくいこの感覚を感じているのだろうかね。

今後も
初心忘れず、二人でがんばります。

コメント