退院準備

Childcare project

明日は嫁も娘も退院。
これからずっと一緒に暮らせる。
と言いたいところだが、妊婦はそんなに簡単に復活できるものではない。
少なくとも一ヶ月はゆっくり体を休めてもとの体にしなければいけない。
ということもあって、これから一ヶ月間はうちの実家で静養する。

なので俺は平日今の家、週末実家という暮らしを一ヶ月続けなければいけない。いささか、面倒だ。
しかも、嫁が帰ってくるころには引越しの準備をしなければいけない。
こっちも難儀で、なぜなら、週末の休日は実家に帰っているのに、引越し準備をする時間は平日しかないのだ
そんな、PM9時10時過ぎに疲れて家に帰ってきてから、引越しの荷造りなんてできますか・・・。

とりあえず、今の家の冷蔵庫には残り物が無いように腐らないように、残りの食材を使って朝食作り。
その後は、今後のお宮参りの準備、計画

江東区は大きな場所として2箇所
富岡八幡宮江東区 応神天皇 他
香取神社江東区 経津主神武甕槌神大己貴神

富岡八幡宮の場合

御祭神 応神天皇(誉田別命) 外8柱

沿革

富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。

江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。

また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。

初宮詣
http://www.tomiokahachimangu.or.jp/htmls/kodomo.html

赤ちゃんの誕生を氏神様に奉告し、健やかな成長を祈ります。
男児は生後32日目、女児は33日目にお参りします。(生まれた日を1日目と数えます。)

* 御神礼、守袋等を授与致します。
初穂料 10,000円より

☆ 記念写真の撮影を承わります。
☆ 赤ちゃんのお祝い着のレンタルも承わります。

記念写真、レンタルもしてると書いてあるが詳細はわからない。
ららぽーとのスタジオマリオってところが撮影時のものをそのままレンタルさせてくれるみたい
http://www.studio-mario.com/event/omiya/index.html

お昼の抱っこ面会は、今までに無く大きな声で泣かれた。
これまでなかなか泣かなかったもんだから、今日は引きちぎれんばかりの大声で顔を真っ赤にして泣いてくれたから、変な感じ、嬉しかった。
f:id:f96109:20090207134735j:image:medium
夜は明日親が嫁の荷物や赤ちゃんを連れて帰る際にうちに寄って帰るので、部屋の掃除をしないといけず、夜の抱っこ面会は断念。
ひたすら家を片付けていた。

娘は自己新記録の+60g。ミルクの補助なしで3300g。順調順調。
今賃貸している不動産にも連絡をして3月に出る事をお伝えした。

コメント