Amazonの問い合わせ先
だいたい、どこの企業もそうだけど、購入やサインインの入り口は入りやすくi見つけやすい、解約や問い合わせ先のリンクはいたって分かりづらいところにある。
UI屋さんとしては、まぁ気になるし、あえて意図的に分かりづらくしていることも分かるので、毎度毎度行先に迷うのが嫌なので備忘録として残しておく。
amazonのサイト自体、色々レイアウトやUIが変わるので、2022/10/23日現在のサイトで残しておく。
①メニューバーのアカウント&リストにマウスオーバーして、アカウントサービスを選択
![](https://pineswamp-studio.com/qr/wp-content/uploads/2022/10/image-1.png)
②カスタマーサービスに連絡を選択
![](https://pineswamp-studio.com/qr/wp-content/uploads/2022/10/image-2-1024x724.png)
③Amazonプライム会員を選択
※この時点で、カスタマーサービスに連絡を選んだのに下記のメニューが出てくる時点でもうわからない…
せめて、「問い合わせ」のボタンが欲しいところ。
![](https://pineswamp-studio.com/qr/wp-content/uploads/2022/10/image-3-1024x430.png)
④会員登録を選択
もう完全にここで普通ならお手上げ。どう考えても、会員登録の中に、問い合わせの選択肢があるなんて思わない。
まったく、ひどいUIだ…
![](https://pineswamp-studio.com/qr/wp-content/uploads/2022/10/image-4-1024x470.png)
⑤カスタマーサービスへ連絡を選択
はい、ようやくここで登場!カスタマーサービスへの入り口。
![](https://pineswamp-studio.com/qr/wp-content/uploads/2022/10/image-5.png)
⑥今すぐ電話をリクエストするを選択
今すぐチャットを開始するを選択でもいいが、もうさんざん、振り回されてたどり着いたんだから、
どうせなら、電話してサクッと問題を解決しよう。ここにきてまでチャットでモゴモゴしてる場合じゃない。
時間を返せ!と言いたいところだ。という意味で、ガンガン気のすむまで、電話でオペレーターに問い合わせしよう。
決して、イライラをオペレーターにぶつけないように!オペレーターの方は悪くありません…
![](https://pineswamp-studio.com/qr/wp-content/uploads/2022/10/image-6.png)
以上!
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