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『SO ALIVE』

個人的にはあまりこのアルバムは好きでなかったりする。 なんだか、荒削りなライブの状況を感じてならない 実際のライブはそんなことないだろうに。 1.パンチドランカー 2.ROCK STAR 3.TVのシンガー 4.ゴージャス 5.Tactic...
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GLAY『HEAVY GAUGE』

大学時代バイトをしていて、よくGLAYの曲は聴いた。 別にファンでもないけど。 聴く環境が多かったため、何となく耳に入ってくる。 お気に入り ここではない,どこかへ Winter,again 1. HEAVY GAUGE 2. FATSOU...
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『TRIAD YEARS ACT1〜THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY』

ベストアルバムパート1 ベストなのでこの曲がおすすめ!と言うものはなくどれもいい曲ばかりだ。 最近こういった擦り切れるほど聴きたいというアルバムがなくて残念だ。 1. Love Communication 2. Rock Star 3. L...
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『WATER BOYS 2 オリジナル・サウンドトラック』

夏になると、色々音楽が聴きたくなるが中でもWATER BOYSは聴きたくなるサウンドトラックだ。 今年はドラマはやらないのかな? 1.モウイチドBOM-BA-YE!! 2.哀憐男塾 3.ラムのラブソング (松谷祐子) 4.It's Your...
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『TRIAD YEARS actII』

2枚目のベストアルバム 15.Wedding Dressは完全未発表曲 1に比べてマニアックな曲を集めているところがイエローモンキーらしい。 最後の「Honaloochie Boogie」は、彼らがトリビュートでも参加しているモットザフ-プ...
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『8』

通算8枚目のアルバムに対して、タイトルが『8』 全体的に寂しい感じがする出来になったのは彼らの心情を表すものだったのだろうか? シングルナンバーも集録されている"バラ色の日々""パール""聖なる海とサンシャイン" "カナリヤ"は個人的に好き...
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『ウォーターボーイズ-TV オリジナル・サウンド・トラック』

"シンクロ BOM-BA-YE"はなにか奮い立たせてくれる勇気がもらえる曲だ。 シュガーベイビーラブはおなじみルベッツ。 この曲は布袋がカバーしていたのを聴いて気持ち曲だなと感じていた。 トランペットが際立つ"Friendship"は青春の...
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『THE YELLOW MONKEY Triad Complete Box 1992-1996』

TRIADレーベル在籍時に発表したすべての音源をオール・リマスタリングしての完全版ボックス ・セット。 全曲目解説付きのうえ、当時のアルバム・ジャケットも再現されている "JAM"や"追憶のマーメイド""SPARK"などのシングル曲 また、...
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『PUNCH DRUNKARD』

球根、BURN、ラブラブショウ、離れるなはシングルからのアルバムバージョン。 7作目のオリジナル・アルバム 個人的には、後半のイエローモンキーは寂しさを奏でるロックに聴こえてきて勢いを取り戻して欲しいと願っていたときだった。 1.パンチドラ...
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『SICKS』

名前からも分かるように6作目のアルバムだ。 "楽園"はシングル曲だ。 グラムロックの集大成”!? "人生の終わり"はとても感慨深い詩でできてる。 "father"に通ずるものがある。 1.レインボウ・マン 2.アイ・キャン・ビー・シット,マ...