JUDY AND MARY

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JUDY AND MARY『BE AMBITIOUS』

JAMのインディーズ時代CD YUKIの声がまだ若々しい。 インディーズ時代はパンクっけがあるが、いずれ、ロリータ系に一度走るが、POPな流れとまた変わる お気に入り ・BLUE TEARS ・POWER OF LOVE 1. GLAMOU...
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JUDY AND MARY『MIRACLE DIVING』

3stアルバム 作曲が恩田からTAKUYAへ変わってくる。 KYOTOはもろにtakuyaの故郷、京都を描いた曲だ 「プラチナ」のコーラスに甲本ヒロト、真島昌利参加 お気に入り ・Over Drive ・ステレオ全開 Miracle Nig...
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JUDY AND MARY『THE POWER SOURCE』

4つ目アルバム 個人的にはオレンジサンシャインがJUDY AND MARYの最高潮だった。 ざんねんながらこのアルバムはもう、JUDY AND MARYの勢いは消えている。 このころから作品制作の主導権をTAKUYAが握り始めた、 決してT...
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JUDY AND MARY『Orange Sunshine』

2ndアルバム BOOWYのプロデューサーでもある佐久間がプロデュース。 パンクから徐々にPOPに変わってくる 学生の間で、コピーバンドが流行りだす。 ヒステリックブルーもそのうちの一つだ。 YUKIのアンニュイな歌声が耳に残る お気に入り...
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JUDY AND MARY『POP LIFE』

5つ目アルバム ミュージックファイターの歌詞の意味が分からん。 この辺りから気のせいか全体的になんとなく寂しい曲が続く。 お気に入り ・イロトリドリ ノ セカイ ・散歩道 1. ドュビドュバディスコ フューチャリング ウィズ サー・サイコ・...
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JUDY AND MARY『WARP』

LASTアルバム TAKUYA中心となったアルバム 全体的にちょっと暗い。 キャピキャピしたジュディマリの勢いはない。 1. Rainbow Devils Land 2. WARP 3. Brand New Wave Upper Groun...
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JUDY AND MARY『FRESH』

200万枚を売り上げたベスト・アルバム『FRESH』 どのナンバーも何処かしらタイアップまたは聞いたことがある曲で仕上がっている。 7年間の大作を一枚に凝縮。 1. POWER OF LOVE 2. BLUE TEARS 3. DAYDRE...
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JUDY AND MARY『J・A・M』

メジャー1stアルバム JUDY:ポジティブな女の子の象徴的な名前 MARY:ネガティブな名前 ポジティブとネガティブが織り混ざった音楽を作りたい、ということで恩田快人の発案により命名された。 寂しさと喜びがいりまじった曲が多く感じる お気...
JUDY AND MARY

JUDY AND MARY WARP TOUR FINAL 『JUDY AND MARY』

全国7会場9公演行われた、JAM解散前では最後にあたるWARPツアー 『風に吹かれて』では、函館から恩ちゃんを慕ってついてきたYUKIが「強い瞳に憧れて追いかけた」の歌詞の中で恩ちゃんの頬をなでるシーンは印象的だ。 バンドの始まりから終わり...